こないだ取り付けたビレットヘッドボルトカバーなのですが、見事にハーレーのエンジン熱で小豆色に変色してしまいました・・・。
ビレットヘッドボルトカバーが小豆色に変色した
熱で変色することがあるとは聞いていたのですが、こうもまぁ綺麗な小豆色になるとは・・w
けっこう気に入っていたのでザンネーン。
でもビレットヘッドボルトカバーを諦めたくない私は、SPARTAN-EXのビレットヘッドボルトカバーも購入して取り付け!
かっこよ!
と、思って気に入っていたのですが、1回のツーリングで変色&1個吹っ飛んで無くなった(泣
マフラー用の塗料、PANDO!!
途方に暮れていた時に、キタコからでている塗料にマフラー用耐熱600℃というものがあることを発見!!
これだ!さすがにマフラー用だし、耐熱600℃ならもう変色はしないだろう!
さっそくポチりましたw
しかもこれつや消しブラックなんですね〜。
エンジンのところの感じと馴染むと思うんですよね!!
キジマ・ビレットヘッドボルトカバーに塗装!
ビレットヘッドボルトカバーをどうやって塗装しようかなーと思って考えたのがこちら↓
ストローを・・・↓
こんな感じでカットして↓
ビレットヘッドボルトカバーをさす!↓
屋台のリンゴ飴屋さんみたいになりましたw↓
スプレーする時はビニール手袋をはめて、段ボールの中にむかってスプレーするといい感じにまわりもよごれずに塗装できます。
乾かす時は段ボールの上にあけておいた穴にストローを差し込んで固定。
完璧です✨
塗装する時は換気をしっかりした方がいいです。
できれば外でやった方がいいと思います。
ビレットヘッドボルトカバーの取り付け
前回1個吹っ飛ばしたので、今回はこちらを使用します↓
これで吹っ飛びリスクを軽減!
いいかんじではないでしょうか?!
つけた感じはこちら↓
最終的に熱で焼き入れして安定させます。(ただ走るだけw)
これで変色したらどうしよう・・・。